僧房弁狭窄症

【心臓弁膜症】>僧房弁狭窄症

 

僧房弁狭窄症は「そうぼうべんきょうさくしょう」と読みます。

 

「僧房」は僧侶の冠(ミトラ)に形が似ているからです。詳しくはこちら→何故「僧房弁」と呼ばれるのか? を参照してください。

 

僧房弁狭窄症とは心臓の左心房と左心室の間にある僧房弁が狭くなる病気である。

 

通常の僧房弁口の面積は4~6㎠であるが僧房弁尖の癒着などにより僧房弁口の面積が1.5㎠以下になり、さまざまな症状がみられるようになる。(重症の場合では1㎠以下になる)

 

この僧房弁狭窄症の主な原因は小児時期や若年期のリウマチ熱の後遺症とされている。

 

僧房弁狭窄症についてはこちら→僧房弁狭窄症の簡単な解説 が参考になる。

 

リウマチ熱についてはこちら→リウマチ熱

 

 

内心的治療として「リープ利尿薬」、「ジキタリス、ワーファリン」(心房細動合併時)がある。

外的治療としてはMVR(僧房弁置換手術)、PTMC(経皮的僧房弁交連術)がある。

 

 

 

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2011年3月17日

弁膜症 (12:33) | コメント(0) | トラックバック(0)

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