2011年3月アーカイブ

僧房弁狭窄症

【心臓弁膜症】>僧房弁狭窄症

 

僧房弁狭窄症は「そうぼうべんきょうさくしょう」と読みます。

 

「僧房」は僧侶の冠(ミトラ)に形が似ているからです。詳しくはこちら→何故「僧房弁」と呼ばれるのか? を参照してください。

 

僧房弁狭窄症とは心臓の左心房と左心室の間にある僧房弁が狭くなる病気である。

 

通常の僧房弁口の面積は4~6㎠であるが僧房弁尖の癒着などにより僧房弁口の面積が1.5㎠以下になり、さまざまな症状がみられるようになる。(重症の場合では1㎠以下になる)

 

この僧房弁狭窄症の主な原因は小児時期や若年期のリウマチ熱の後遺症とされている。

 

僧房弁狭窄症についてはこちら→僧房弁狭窄症の簡単な解説 が参考になる。

 

リウマチ熱についてはこちら→リウマチ熱

 

 

内心的治療として「リープ利尿薬」、「ジキタリス、ワーファリン」(心房細動合併時)がある。

外的治療としてはMVR(僧房弁置換手術)、PTMC(経皮的僧房弁交連術)がある。

 

 

 

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2011年3月17日

弁膜症 (12:33) | コメント(0) | トラックバック(0)

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弁膜症の症状

心臓弁膜症の症状としては『動悸(どうき)、息切れ、呼吸困難、めまい、胸痛、むくみ、手足のひえ、立ちくらみ』などがあげられます。

 

弁膜症は心臓の弁が正常に機能しなくなる病気ですが進行すると心臓全体の病気となります。

また時間をかけてじわじわと進行するのでなかなか『弁膜症』であるということに気づきません。

 


動悸など弁膜症の症状を感じたら病院で検査してもらいましょう。

 

 

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2011年3月 9日

弁膜症 (02:04) | コメント(0) | トラックバック(0)

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肺動脈弁狭窄症

肺動脈弁狭窄症は「はいどうみゃくべんきょうさくしょう」と読みます。

 

肺動脈弁が狭まってしまう病気です。狭まった肺動脈弁に血液を流そうとして右心室に負担がかかってしまう病気です。この右心室に負担がかかることを右室負荷といいます。右室負荷によって右室の壁が厚くなる症状を右室肥大という。

血液を全身に送り出す心臓のポンプ機能が低下して、臓器に酸素が十分供給出来なくなる病気を「心不全」といいますが、この肺動脈弁狭窄症による右室肥大も心不全のひとつです。

 

右室圧が上昇した場合、ステントを肺動脈弁の狭まった部分において肺動脈弁を修復する手術をおこなう。

 

 

肺動脈弁閉鎖不全症はコチラ

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2011年3月 4日

弁膜症 (21:58) | コメント(0) | トラックバック(1)

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